理事長のひとりごと

懺悔と悟り?

2018.12.31

平成最後の年の瀬となり、3か月ぶりの”ひとりごと”
平成になって始まった清水寺の住職の一筆書きは「災」
11月に体調を崩し大病かと思いきや鼻や喉と耳の不調、個人的な「平成30年の災」である。色々な書籍を読み漁るとストレスにより起こるとのことと知れば思い当たることばかり。
体調回復にひと踏ん張りして、年末のこの2週間、終活に励む。部屋の中にはびこる記録したDVDの山を昨夜の今年最後の燃えるごみの回収に3袋出したが残る三分の一(約3000枚)は年が明けてゆっくりすることにする。子供のころ欲しいもの何ひとつ買ってもらえなかった飢餓状態のせいか、収集癖がカラダに染み込んでいる。回収袋を二重にしたが6千枚の重さはすごい。記録するだけ一度も見なかったことを思うとすごいムダ金を投資したものである。夜な夜な中洲にお金を落とした方がよかったかどうか?あくまで、個人の趣味の違いである。
 ストレスフリーで体調管理して新しい生活を目指し、来年に臨みたいものである。
皆さん、良いお年を!