理事長のひとりごと

『大魔神』 に ’ふと’ 思う

2018.09.6


 数年前から、特に今年、大雨、台風や地震による想定外?の災害に見舞われている日本のこの頃について、何かが、国民に対して怒っているような「大魔神」を思い浮かべてしまった。その張本人はあえて書きません。
 日本中が大変なことになっています。 総裁選後は、トランプと米国でゴルフをしようなんて言っている(麻生大臣の言)場合ではありませんよね。今後、何が起こるか、個人的に、予測不能で、不気味です。
 個人な意見として、さらっと、笑って読んでください。
 『大魔神』とは、1966年(昭和41年)に大映(現・KADOKAWA)が製作・公開した日本映画のシリーズ三部作のその劇中に登場する守護神の名称。¡
 戦国時代にて悪人が陰謀を巡らせて民衆が虐げられると、穏やかな表情の石像だった大魔神が復活して動き出し、破壊的な力を発揮して悪人を倒すというストーリー(各作品は独立したエピソードで、舞台や展開を同じくする。)
 第1作のあらすじは
  戦国時代の領主・花房家は、家老一派の下克上によって幼い花房家の兄妹の2人を残して滅ぼされ、領民たちは苦役を強いられることになる。忠告に上がった家臣の「このまま領民たちを苦しめ続けたら魔神による神罰がある」
 という言葉を嘲笑い、「神罰があるなら見せてみよ」と家臣を斬り殺し、武神像の額に深々と鏨(たがね)が打ち込むと、鏨の傷から赤々とした鮮血が滴り始め、同時に起こった地震、地割れ(武神像の祟り)の中、家老の手の
  者たちは次々に地割れに飲み込まれていく。怒り鎮まらぬ武神は、兄の命乞いに身を捧げようとした妹の眼前で動き出し、穏やかな相貌を憤怒の相に変えるや、光の球となって現場へと向かう。折しも、花房家最後の望みである兄
  の処刑が執行されようとしていた。絶望し、ただ神に祈るのみの領民、そして勝ち誇る家老の前へ、妖しく曇った天空から一点の光が地上に落ち、突如それは巨大な魔神の姿となった。魔神は砦を突き破り、城下へ侵入する。必死
  にこれを止めようとする城兵たちも次々に踏みつぶされ、瓦礫の下敷きとなっていく。兄は救出され、家老も逃亡むなしく魔神に捕まった。そのとき、魔神の足元に妹が駆け寄ってひざまずき、自らの命と引き換えに、魔神に怒り
  を鎮めてくれるよう懇願し、涙を落とした。それを見た魔神は自らの顔を穏やかな武神に変え、やがて土塊(つちくれ)となって崩れ去り、風の中に消えていくのだった。
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